どうも。ささキジです。
私は焼肉がとても好き。焼肉と聞くだけで遠足の前日のような気分になります。
中学生の頃なんかは

テスト勉強頑張るから!お願い
なんて親にいって某焼肉食べ放題店へ行ったものです。もちろん勉強は、していない。
今回の記事は親に嘘をつくくらい焼肉を好きなささキジが、高校3年生の頃(約17年前)に友人達と行って衝撃を受けた焼肉店を紹介したいと思います。

大崎市古川にある焼肉屋【大賞】
休業していた時期もあったそうなのですが、金土日祝限定で焼肉が復活したとの噂を聞いたので事前連絡。突入していきます。

当時はバイトの給料が入るたびに友人達と行っていた。初めて行った時のインパクトはとんでもなかった。何がすごいのかをこれから紹介していくよ。
入店

なんという安心感。自分が高校生の頃と変わってない。
今回はお店のオーナーさんに話を聞きながら食べていきます。
え?そうだったの?!というような情報をあるのでぜひ最後まで読んでみてください。
メニュー
まずはメニューから

肉類で一番高い金額が1150円。
焼肉屋だしこれくらいの金額感かな。と思った人もいると思う。
しかしよくみて欲しい。

仙台牛A5という記載や和牛という記載。
自分は肉について詳しくないからはっきりとはいえないけども、多分すごいお肉なんだよ。すごいお肉と考えた時に多分安いんだよ。
高校生の時から知ってる。うまいんだよ。
しかし今回はちゃんと大賞のことを知るためにも話を伺いながら食べていきたいと思います。
お肉達を紹介します

所狭しと並べられた肉達。こんなに肉をたくさん頼んだことがないので興奮して気絶しそうになりました。
※今回取材するにあたってお店から提供いただきました。
全部を紹介するととんでもない文字数になり、記事というよりも焼肉小説になってしまうので、店主さんが特にお勧めするメニューをまずは1品紹介します。
カルビ(和牛上ハラミ)1150円

特にカルビ(和牛上ハラミ)はおすすめなんだと。

どのメニューもなのですが、カルビ(和牛上ハラミ)については日本一安くお出ししているんじゃないかと思ってます。私のハラミ愛が強くてたくさんの人のこのハラミを食べてほしいという気持ちから、お安く出させていただいております。
なるほど。
それだけではなく、聞いたところA4~A5等級の牛ハラミを冷凍ではなく生で仕入れているだそう。
でもそれだと赤字になっちゃうんじゃ…?


創業して40年ほど経ちますが、お安く提供できているのは長年お付き合いのある卸屋さんとの関係があるからこそだと思っています。
なるほどなるほど。

焼肉店に直で肉を販売してくれるのが稀な仙台の丸市さんや伊藤畜産さんから多くの肉を仕入れているのですが、どちらも食肉解体場から直に仕入れています。なので新鮮で美味しいお肉たちが大賞にやってくるという仕組みです!また丸市さんは数少ない内臓の権利を持っているんですよ。
Q.内臓の権利とは?
実はホルモンやハラミといった内臓肉と言われる部分とそれ以外の牛肉の部分は、牛肉専門業者と内臓専門業者といった別々の業者で流通が分かれます。なので基本的に牛肉、内蔵肉で仕入れ先が変わることが多い。
そういったこと背景もあり国産の牛ハラミ肉を安価で提供することって実は難しいこと。大賞の仕入れ先、仙台の丸市さんは内臓肉を扱う権利を持っているので、国産のハラミをスムーズに仕入れることができるんだって。

見た目でうまいことがわかる和牛カルビ(仙台牛A5)1150円や

かつて牛レバー刺しとして出していたレバーを使用した炙りレバーなどこだわりのメニューがたくさん。
もっと話をたくさん聞こうと思ったのですが、我慢できません。食べていきます。
実食

左から
和牛カルビ(仙台牛A5) 1150円
カルビ(和牛上ハラミ)1150円
中落ちカルビ(和牛) 980円
を焼いていきます。

普段高級なものを食べないということもあり正直ビビってる。俺はこんないいものを高校生同士でゲラゲラしながら食べてたのか…。

店主の話だけではなく個人的に大賞でこれがたまらん!!!と思うポイントも。それはタレ。
やさしーい味。甘さが強めで、ガツンとくるような味ではないの。前半の話を聞いてなんとなく理由はわかったけどあえて聞いてみます。

焼肉のタレがどちらかというと甘めじゃないですか?これにはなにか理由があるんですか?

さっぱりと主張が強くならないようにタレは作っています。その理由は高品質の肉を使っているので肉本来の味、旨みをメインに感じて欲しいからです!
やはりそうだった。タレはあくまで肉を引き立たせるための補佐的役割。


いや。もうさ…ほんっっとにうまいよ。そう。これだよ。学生のくせにこんないいの食ってたんか俺は。
簡単に特徴を書いていくね。
・和牛カルビ(仙台牛A5) 1150円
→脂が甘い。目を瞑って顔を横に振ってしまう感動がある。
・カルビ(和牛上ハラミ)1150円
→一番感じたのはジューシーさ。脂というより肉汁がぶわーっと出てくるので、実はあっさりしてる。赤みと脂のバランスが良くて飽きずにいくらでもパクパク食べれそう。個人的に一番米に合うと思った。
・中落ちカルビ(和牛) 980円
→脂っこいのは苦手かもという人にお勧め。適度に脂がありながらもワイルドな肉々しさも感じる。万人に好まれる味。

ただひたすらに肉を楽しんでいくTIMEに突入。つまり確変です。

上ミノは食感がシャッキシャキ。シャキシャキ音が周りにも聞こえるくらいで、この食感の楽しさをみんなにも感じて欲しい。


もうだめだ。楽しすぎてやりたい放題だ。
学生時代の方がお金回りが良かった気がするささキジ。こんなに無心で肉を食べるのはいつぶりだろうか…
個人的に一番好きなメニュー

個人的に一番好きだなぁ。と思ったのが炙りレバー。
高校生の頃、大賞で生まれて初めてレバ刺しを食べた時、世の中にこんなすげぇ食べ物があるのかと猛烈に感動したのを覚えている。


ただもう、時代が時代だからね。しっかり焼いて食べたよ。
胡麻油塩で食べたのですが、焼いてもおいしいの。シャクッとした食感とほろ苦さの中に甘みがあってたまらん。
焼きすぎだろ!くらい焼いて食べたのですが、全然ボソボソしてない。
レバーは好き嫌いが分かれる食べ物だと思うけど
「それでもなお、食べてみて欲しい」
と床に額を擦り付けて懇願するレベルで食べてみて欲しいです。

ということでこれでもか!!!とたくさん食べましたが、すべておいしいという有終の美を飾れました。
最終的な金額でいうと、一人あたり3000円〜5000円くらいになると思う。

金額的に考えると一般店な焼肉を食べたな!という金額なんだけど、満足感が違うなと感じた。
なので半年とか、2.3ヶ月に1回の贅沢になるかもしれないけど、それまでを楽しみに我慢してきたハードルをゆうに超えていく満足度の焼肉だった。
ぜひみんなも食べに行ってほしい。
ちなみに混み合うこともあるので基本的に電話にて事前予約をして欲しいとのこと
予約は→0229-28-3946
※電話予約は営業日の10時〜15時が繋がりやすいとのことでした
金土日祝が焼肉の営業日ですが、変更もあるようなので下記インスタグラムアカウントを必ずご確認ください。
→大賞インスタグラムアカウントはこちら
店舗詳細
店名:大賞
アクセス:宮城県大崎市古川沢田古舘前3−1
駐車場:あり
営業日:金、土、日、祝(SNSにて毎月告知)
営業時間:17時~21時30分