取材依頼について

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記事を読んでいただきありがとうございます。

このサイトは宮城県のローカルメディア「ミヤキジ」

です。

ささキジ
ささキジ

私がささキジです。ミヤキジの管理人になります。

早速だけど、はたしてささキジが

どんな人間で?どんなことができるのか?

ということについて書いていきます。

ささキジって何者なの?

ささキジは宮城県に住んでいるとても優しく威勢のよい1990年生まれの32歳です。

1.前職で人事担当として200人以上と面談を行ってきたからこその柔軟なコミュ力

2.転職回数10回という不利な状況でも確実に面接に受かり続けるアドリブ力

3.学校掲示板で悪口を書かれてもそれをネタに笑いを取れるメンタルの強さ

4.ここぞというときに体を張れる強靭な精神力

5.ライター歴10年で到達した他の追随を許さない独特な切り口の記事作成

6.ネットビジネスで月間30万PVのサイトを1から運営していたマーケティング力

7.業務用システムの開発経験から感情だけに振り回されず論理的に物事を考える冷静さも併せ持つ

上記の強みを存分に使い日々記事を書いています。

ミヤキジはなにができるの?

ささキジはweb上で記事を書くWEBライターという仕事をしています。

宮城県県北のぶっ飛んだメディア「ささキジ」

いいとめインフォ

ヤフークリエイターズプログラム

仙台マチプラ

などのメディアで【宮城県に特化した取材記事】を書くことによって、企業様や店舗様、団体様の認知度の向上、集客に役立てることができます。

ささキジは他のライターとは何が違うのか?

私は【結果を出す】というゴールを見据えた記事作成を行っています。

ここでいう結果とは

・集客につながる

・認知度が上がる

・求人募集が増える

などを指します。

結果の出る記事とは【読者の心を揺さぶる、また読みたいと思ってもらえる記事】だと私は思っています。

例えば飲食店の紹介ということで書いた記事の場合、どちらが行ってみたいと思うでしょうか?

読み手が行ってみたい!と思う記事はBだと思います。

上記の部分がWEBメディア業界が抱えている問題だと自分は思っていて…メディアや取材先が喜んでくれる記事は客観的な言い回しであることで炎上することもなく、しっかりと事実に基づいて書かれているAなんです。しかし読者が求めているのは読んでワクワクするBなんです。

何がいいたいかというと、いくらたくさんの人に読まれたとしても、取材先の公式HPを見ればわかるような情報がまとめられた記事では正直な話行ってみたい、体験してみたいとまで思う方は少ないということです。

だからこそ私は【大人に夢と遊び心を思い出させる】という信条を胸に、読者をワクワクさせ、行動、結果につがるような熱い思いが込もった主観的な記事を書いています。

わかりやすい例を紹介します。

上記は極端な例なのですが、読者が感じる本音の部分に寄り添い、その本音を記事内で解決してあげることによって行動に繋げるようなことを意識しています。

変わった記事を書くことはわかった。その結果はどうなの?と気になると思いますので、2つの事例を紹介します。

事例1.大崎市田尻【HIPCROPS】

上記は大崎市田尻のHIPCROPSというパン屋さんを取材したときの記事になります。

私とのコラボ新商品を企画し、私の方は記事作成、POP作り、発売当日のレジ対応を行いました。

こちらの記事は宮城県在住の方に3万5000回ほど読まれ、販売当日、翌日は午前中で売り切れてしまうという反響がありました。その後も安定して新商品が頼まれ、集客、売上向上、店舗の認知向上に記事が役立ちました。

記事効果によってお店のSNSアカウントのフォロワーも300人ほど増え、SNS発信での集客も可能になりました。

ささキジ
ささキジ

新商品の企画から、記事作成、POP作成、当日のレジ対応となかなかにバタバタしましたが、取材先の方と共に目標に向かって頑張れることがたまらなく楽しかったです。まるで文化祭の準備をしているかのようなテンションで楽しみました。

事例2.大崎市鳴子【蛇のゆ 湯吉】

大崎市鳴子の蛇のゆ湯吉という温泉宿泊施設が【露天風呂】をオープンするとのことで記事にしました。

こちらの記事は宮城県在住の方に3万回ほど読まれ、その結果たくさんのお客さんに来ていただいております。

記事を読んで頂くと分かる通り、私は取材して実際に体験し、楽しむことを大事にしています。時にはおふざけをし、読者が記事の途中で飽きてしまわないように、楽しんで読んでもらえるように意識しています。

自分が楽しめないと読者も読んで楽しめない記事になってしまう。だからこそ私は、真剣に体験し楽しみます。

どんな仕事を頼めるの?

記事作成を依頼することができます。

と思う方は多いと思います。しかし効果と言っても、

・集客

・求人

・認知

というように効果には様々な種類があります。

例えば

こちらは大崎市松山町の製造業【株式会社株元】様を取材した際の記事ですが、求人を目的とし、会社の楽しさや人となりを紹介するような記事を制作しました。宣伝だけでなく、求人サイトの会社紹介ページとして利用したり、広告としても活用できるので、汎用性があります。

こちらは大崎市の【ベアリーズ株式会社】様を取材した際の記事ですが、認知の向上を目的とし、サービスの詳細を読者にわかりやすく伝えるための記事を制作しました。

このように基本的にはどのような業種、団体様でも記事の目的に合わせた切り口の記事を書くことが可能です。

Web上の記事である必要はあるのか?記事のメリットについて

記事のメリットとして、情報の深堀りがあります。

各種SNSの利用やチラシなどでも情報を発信することができますが、伝えられる情報量には限りがあり、深堀りした魅力や説明までは伝えることができません。SNSに関しては、ユーザの目に届くまでに数年もの継続的な投稿が必要となり、そこに割く時間を考えると、地方からの発信と考えた時に決して割の良いものではありません。

記事なら1記事当たり2000~4000文字になるので、より深堀りした企業様が本当に伝えたい情報をユーザーに届けることが可能です。

そして記事の最大の特徴は、広告らしさがないということです。デザインで勝負をするのではなく、読み物(記事)として読者にアピールします。「どうすごいのか?」という企業からの宣伝ではなく、第三者の視点で書かれているため告知に対する心理的ハードルが下がる傾向があります

また、記事を投稿した時点で読者に読まれるので、スピーディーな対応が可能です。

最短で取材後2日前後で記事が完成しますので

・新商品の発売に合わせて記事を出したい

・この日までに宣伝してもらわないと間に合わない

などといった対応も可能です。紙媒体は公開してしまったら修正はできませんが、Web記事の場合は公開後も記事の変更、修正も可能です。

・この情報を入れてもらうのを忘れてしまった

・状況が変わったので○○の文章を変えてほしい

などの対応も問題なく可能となっています。

料金について

宮城県北でしたら企業様や団体個人、店舗など業種、シャンルを問わず記事にすることが可能です。

各SNSでの拡散なども合わせて

1記事 30000円(税別)

買い切りになります。月額費用などは発生いたしません。

お申し込みが多い場合は取材するまでの期間が遅くなってしまう場合もございますのでご了承ください。

流れとしましては問い合わせから連絡をしていただき下記画像の流れで進みます。

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