どうも。ささキジです。
私はコーヒーが大好きです。一口飲んで、腕を組みながら目を閉じる。

うーん。コーヒーの余韻がたまらんぜ。
なんて楽しんでるんですが、そんなことやってると仕事が全然終わらねぇ。
いっそ仕事が終わらないなら、もっと極上なコーヒー体験をしたい。
なんて思ってたら、なんと【2026年1月4日】に大崎市松山で古民家カフェがオープンしたらしい。
これは気になる。早速行ってみよう。

ということで到着。店名は
ハタナカコーヒーロースター
古民家を改装したとのことで、ぱっと見は家。早速に中に入ってみよう。

かっこよ。どこか懐かしさを感じさせながらも、現代的なお洒落さも混じってる。家にいる感もちょっとある。つまりとても落ち着く。
この言葉を言えばきっと読者さんもなんとなくお店の雰囲気を想像できるだろう言葉を見つけました。
ジャズなジブリ
です。
メニュー


メニューは上記。6食限定のハンバーグと、ドリンク、スイーツ。

ハタナカコーヒーロースターを焙煎、調理、接客と一人で切り盛りしている店主の畑中悟さん。
畑中さんからはジャズを聴いたときに感じるかっこよさ、渋さ、奥深さを感じる。なのに笑顔が素敵で優しい。店主というよりマスターと呼びたくなる。
今回は畑中さんおススメの
・オリジナルブレンドコーヒー 650円
・とろける食感生ショコラテリーヌ 800円
・焼きたてベルギーワッフルキャラメルナッツがけ 800円
※金額はあくまで公開日時点での金額です
上記3つをいただいていきます。
コーヒーもわかる。ワッフルもわかる。しかし、テリーヌとは何ぞや。俺はキン肉マンに出てくるテリーマンしか知らない。
こっそり調べてみると
テリーヌショコラとは、チョコレート、卵、バターなどを使い、小麦粉を使わずにテリーヌ型で濃厚に焼き上げた、生チョコレートのようななめらかでねっとりとした口どけが特徴のチョコレート菓子
ということが判明。なるほど。楽しみだ。
オリジナルブレンド

なるほど。

コーヒーは好き。しかし違いがよくわからない漢ささキジ。そんな俺でも違いがわかるぞ。
これはあくまでおいしさじゃなくてこれまで飲んできたたくさんのコーヒーとの違いね?
キレがいい。あっさりとした味という意味ではなく、コーヒーの味をちゃんと感じながらもスッと後味が消えていく。これは初めての体験かもしれない。個人的にすんごく好き。

そういってくれて嬉しいです!おっしゃっていただいたこと、大体合ってます!
なんと!実は見当違いのことを言ってて、みたいな恥ずかしい思いをしなくてよかった…
ワッフルとテリーヌ

まずは未知のテリーヌとやらをいただいていこうと思う。


とろける食感生ショコラテリーヌというメニュー名がドンピシャ。
テリーヌってすごい。想像していた以上に濃厚。粘度は生チョコよりちょっと柔らかい感じ。この食感は初めて!
甘さは比較的強めで、生クリームが甘さ控えめ。ナッツと一緒に食べるとちょっと大人味。
これはいい。どれと組み合わせて食べるかを悩みながら午後にぼーっとして食べ続けたい。
スイーツは聞くと畑中さんの手作りなんだと。
テリーヌに関してはこの食感を実現するために焼き方を工夫するなどたくさんの試行錯誤を重ねたんだそう。

コーヒーだけでなく、スイーツも作れる畑中さんスゲェ。しかもこだわっちゃうのカッコいい。

次はワッフル。
ワッフルがさくさくよ。ふわふわよ。もちろんうまい。

映画館に行ったら絶対にキャラメルポップコーンを購入する自分としてはキャラメルソースがすごく嬉しい!え?映画館にはこれまで何回行ったことあるかって?3回だよ。
キャラメル味っていいよね。
とまぁ2品スイーツを食べたわけなんですけど、個人的に一番伝えたいのはコーヒー、スイーツではないかもしれない。
じゃあ何を一番伝えたいのかというと
スイーツとコーヒーの相性


コーヒーとの相性が抜群にいい。
コーヒーにキレがあるから甘いスイーツの後味をコーヒーが綺麗に連れ去ってくれるのね?
なのでその感動をまた味わいたくてすぐにスイーツに手が伸びてしまう。これは危険だ。
お小遣いに制限のある私にとっては、大変危険な組み合わせだ。
いやー。とても素敵なものをいただきました。
となるとそんな素敵なものをつくっている畑中さんの話を聞かずに帰るのは失礼に値するというものよ。
コーヒー豆の焙煎歴はなんと…!?


畑中さんは、これまでずっとコーヒーの道を歩んできたんですか?

18歳の頃からだから、40年くらいは焙煎をしていますね。ただ当時は趣味でやっていて、最近まではコーヒーとは関係のない仕事をしていたんですよ!ちなみに昔はコーヒー豆ってどこで売ってたか知ってますか?

コーヒー…ショップですか?

正解は酒屋。コーヒー豆って輸入品でしょう?当時輸入品を買えるのって酒屋だったんだよ。
なるほど。言われてみると確かにだ。それよりも焙煎歴40年ってすごい。

俺も地域記事を書き始めて4年目か。地に足がついてきたな
なんて思ってたけど、まだまだひよっこだ。畑中さんなんかその10倍なんだもん。
そんな畑中さんは2020年から本格的に自家焙煎珈琲販売を開始。

自家焙煎珈琲販売を続けていくうちに
「カフェをオープンしてほしい!」
という声をいただいたんだと。

そこで自分が生まれた築70年の家を改装したお店が、ハタナカコーヒーロースターなんです。

なるほど!店内がすんごく居心地良い。畑中さんはハタナカコーヒーロースターをどんなカフェにしたいですか?


私が生まれ育ったこの土地を、人の集まる暖かい場所にしたいなと思っていますね。
かっこええ。暖かい場所にしたいって言葉いいよね。自然体でほっこりできる場所だなって個人的に思った。
そんなハタナカコーヒーロースターですが、基本的には畑中さんが1人でお店を切り盛りしているので
・慣れるまで5~6席でのご案内(カウンター2席、テーブル2席)
・特に3名以上の場合提供までにお時間をいただくことがある
・仕込みの都合上フードやスイーツも数量限定で提供している
とのこと。

そういった背景があるので、上記の画像の赤丸のところに食べ終わった皿、飲み終わったコップを返却いただければとのこと。

たくさんのお客さんに商品を提供することはとても大事だけど、自分が最高の接客ができる範囲でお客さんを迎え入れるってことも、とても大事なことよね。
もしかすると混み合うことも、待つこともあるかもしれない。そんな待ち時間も大人の贅沢として、ゆったり愉しもうぜ。
店舗詳細
店名:ハタナカコーヒーロースター
営業時間:10:00〜16:00 ( ラストオーダー 15:30 )
定休日:月曜・木曜
住所:宮城県大崎市松山千石阿弥陀140
SNS→インスタグラム
駐車場:店の前に駐車スペースがあります※下記画像参照
