グルメ体験・取材レポート

【七ヶ浜町】土日祝日限定!「海の目の前で海鮮丼」ネタを選んで作れる「浜の七光り」

こんにちは、西田です!

海なし県の埼玉から引っ越してきて1年。

宮城県の海鮮が段違いにおいしすぎて、毎週のように刺身を食べています。

そんな海鮮好きな私が訪れたのは、七ヶ浜町にある海鮮丼屋【浜の七光り】さんです!

ロケーション最高!七ヶ浜の海沿いにある「浜の七光り」

海が目の前に広がる浜の七光りは、コンテナを活用したお店。

店舗の上にはテラスがあり、登るとこんな感じで海が広がります。

開放感たっぷりです。

取材した日は風が強かったですが、快晴ですばらしい景色でした。

浜の七光りの店主は武山裕記さんです。

元教師という経歴を持ちながら、花渕地区(七ヶ浜町)の魅力に惹かれ、2022年に浜の七光りをオープンしました。

後ほど、お話を伺います!

ちなみにこちらが駐車場。この広さで無料です。

防波堤の階段を登ると、ヨットハーバーと島が見えます。

では、中に入ってみましょう!

店内には、テーブルが5つ、イスが14席。

あと、丸いすと子ども用のいすも用意されていました。

3児ママ&取材ライターの西田
3児ママ&取材ライターの西田

子ども用のいすがあるのは、地味にうれしい。

小さい子どもが大人のいすに座るとお皿まで届かなくて、食べづらいんですよね。

店内の真ん中には、温かいほうじ茶と鯛だしが用意されていました。

セルフで持っていくようです。

取材した日はまだ気温が低く、温かいほうじ茶が体にしみました。

メニュー

「オリジナル海鮮丼をつくろう」と書いているとおり、

12個のネタの中から自分の好きなものを組み合わせられます。

番号の隣にある七のマークが七ヶ浜産の魚の印。

ネタは、その週に水揚げされた魚に合わせて変わります。

武山さん
武山さん

インスタで営業日に並ぶネタをお知らせするので、チェックしてみてください!

この日は、風が強くて波も高く、あまり魚が獲れなかったそうで、七ヶ浜産以外のネタもありました。

大漁の日には、オール七ヶ浜産で18個くらいネタが並ぶ日もあるとのこと。

壁には、注文方法と写真映えするネタの選び方が説明されていました。

写真映えまでアドバイスしてくれるって、気遣いが半端ない。

こちらはだし汁の食べ方。

西田
西田

海鮮丼を半分食べたあと、だし汁を入れるとさらにおいしくなるらしい……。

お茶漬けにして食べるんですね。

これは楽しみです。

オリジナル海鮮丼の登場

どーん!!

きました、マイ海鮮丼。

武山さんのおすすめを聞きながら、ヒラメの生と漬け、マグロの中落ちを注文。

確かに、マグロの赤が入ることで写真映えしている。

小鉢にはしらうおと七ヶ浜産のパリッパリの海苔がついていました。

七ヶ浜って海苔の産地としても有名なんですよね。

西田
西田

宝石箱や~

写真を見るだけでも、よだれがとまらない。

まずはヒラメの漬けから。

鰹やマグロの漬けは食べたことありますが、ヒラメの漬けは初めてでした。

白身のあっさり感と、漬けたことでねっとり感が増して、おいしかったです。

次は生のヒラメ。

新鮮で臭みもなく、めちゃくちゃおいしかったです

さて、半分食べたところで、いよいよ鯛だしを投入したいと思います!

鯛だしは、ほうじ茶の隣に置いてあります。

実食!だしをかけると、優しい香りがふわっと広がりました。

西田
西田

こんなに優しいだし、ほかでは味わえない……

一口食べると、鯛のあっさりしただしの旨味がご飯にしみこみ、海鮮の甘味を引き立てます。

海鮮丼として食べていたヒラメやマグロがふわふわになって、また違った表情になりました。

お話を伺いました!

西田
西田

なぜ、七ヶ浜でお店を始めたんですか?

武山さん
武山さん

七ヶ浜は地元ではありませんが、サッカークラブの練習や趣味のサーフィンを通じて、この町がずっと好きだったんです。七ヶ浜を盛り上げるために、何かしたいという思いがありました。

西田
西田

海鮮丼屋さんを選んだ理由は?

武山さん
武山さん

七ヶ浜って海沿いの町で魚介も豊富に獲れます。でも、「七ヶ浜でどんな魚が獲れるのか」を伝えているお店は少ないと感じました。そう思って、旬の魚を提供する海鮮丼のお店を始めたんです。

「旬な魚を旬な時期に旬な価格で提供する」のが浜の七光りのコンセプトなんですよね。

西田
西田

週末のみの営業ということは、平日は別の仕事をしているんですか?

武山さん
武山さん

平日は、漁師さんの仕事を手伝うこともあります。のり屋さんでアルバイトをして、種付けから養殖まで教わりました。タコ獲りに行ったこともあります。

西田
西田

お店を切り盛りするうえで大切にしていることはありますか?

武山さん
武山さん

新鮮なうちに提供することです。魚を漁師さんから直接仕入れて、状態を確認し、血抜きや内臓の処理も自分でやります。自分でやることで自信を持って、うちの魚は新鮮といえると思っています。

ただ、料理を提供するだけでなく、漁に同行して、七ヶ浜の旬な魚を最もおいしい状態で伝える。

手間暇を惜しまないから、感動的なおいしさの海鮮丼が提供できるんですね。

西田
西田

お店は予約制ですか?

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武山さん

いえ、予約じゃなくても入れます!雨の日はお客さんが少ないので、狙い目ですよ(笑)

七ヶ浜の海の幸、知らなきゃ損ですよ!

私と同じ時間帯に入っていたお客さんが、帰り際レジでこう話していました。

お客さん
お客さん

おいしかったですー、もっと早く食べにきたかった!

西田
西田

(私もそう思ってた)

宮城県で魚介を食べるといったら、塩釜や石巻、気仙沼などをイメージする人が多いかもしれません。

でも七ヶ浜にも、旬の海鮮を提供しているお店があるのを知ってほしい!

漁師の仕事を手伝いながら漁を一から学び、水揚げされた魚を新鮮な状態で届ける「浜の七光り」。

七ヶ浜の海の恵みを、ぜひ食べに来てみてください!

店舗詳細

店名:浜の七光り

住所:七ヶ浜町花渕浜字舘下159

営業時間:土日祝のみ営業【11時〜15時】

電話番号:090-5592-9476

駐車場:あり

公式Instagramはこちら

※本記事は記事公開(更新)時点での情報です。今後内容に変更が生じる場合もありますのでご了承ください。

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この記事を書いた人
西田

ライター歴3年。主に仙台圏の取材を担当。

朝4時に起きて原稿を書き、子どもを送り出したあとに「一日が二度ある」気分を味わうのが日課。

ただし夜8時には眠気に負け、子どもより先に布団で寝落ちするのが特技です。

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