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体験・取材レポート登米市

【登米市】季節で変わる平筒沼ふれあい公園の魅力を再発見!そして注意点も発見!

みなさん。お疲れっす。ささキジです。

最近スマホを変えてイカした写真が撮れるようになりました。

どんどん気温も高くなってきたことで私の心も熱くたぎってきています。

今回は去年の冬(2024年)に一度訪れ興奮した平筒沼ふれあい公園。暑い時期に行ったらどんな表情の平筒沼ふれあい公園見ることができるのかと思い、再訪した記事を書いていきます。

過去記事はこちら→【登米市】188mのかっこええ浮き桟橋がある最高にクールな沼を発見したので探索してきました

早速到着

なるほど。

これが去年の冬に訪れた際の画像。画像だけを見ると草の色がちょっと違うくらいの変化しか感じないと思います。

しかし、気温が違うだけで感じ方が全然違う。

暑い時期→平穏、優しさ

寒い時期→寂しさ、静けさ

を感じるね。景色が変わらないのに感じ方が違うってのは面白いね。

188mあるという浮き桟橋を歩く。

もわっとした気温とさらっと吹く風が

「あれ、ここ海なんじゃね?俺、今海を観光してない?」

と錯覚させてくれます。

力強い緑の葉っぱを写真に。

冬に訪れたときは心が落ち着く漢字がありましたが、夏は元気が出てくる。

草木もこんなに元気で、

こんな景色魅せられちゃったら自分も何でもできるような気がしてくる。

これはあれだ。このテンションの高さの時はアイス食べなきゃダメだ。

ささキジはお腹が弱いのであまりアイスを食べることはないのですが、今ならいくらでも食べられそうです。

ちなみに栄養ドリンクでも私はお腹を壊します。本当に極限までやらなきゃいけないことで切羽詰まっているときは

【耐え難い腹痛と引き換えに偽りの気合いを取り戻す】

という等価交換で栄養ドリンクをがぶ飲みしています。飲む量を間違えると耐え難い腹痛を耐えるために気合を消費することになります。

よっしゃー!!!!アイス食うぞ。近くに売店があったはず。

なるほど。

なるほどね。14時30分まで。今回ささキジが訪れたのは16時。

次回はもっと早めに行こうと思う。

まぁまぁまぁ。これは単純に調べてなかったささキジのせいであって、その他はだれも悪くない。

大事なのは次に活かすこと。ミスはチャンスでもあるんだ。

事前に情報を仕入れていたのですが、なんと平筒沼を一望できる施設が近くにあるらしい。満を持してそこに行っちまおうと思う。

こんな感じで、もしものリスク管理ができるのが”大人”だよね。だてに35年も生きてないですよ。

ということで平筒沼「農村文化自然学習館」へ出発。

………………なるほどね。16時閉館。そういうパターンか。

まぁまぁまぁ大丈夫。

リスク管理もね?もちろん大事だけど、急な事が起きたときに柔軟に対応するアドリブ力こそ真に大事な要素なんですよ。

帰りにコンビニでクッキークリームのアイスを買うというアドリブ力を発揮して帰宅しました。

とても楽しかった。

今回の私のミスによって、平筒沼ふれあい公園へ遊びに行くときの丁度いい時間帯が皆さんに伝わったと思います。

みんなはぜひとも午後1時くらいに行ってみてください。楽しめると思いますぜ。

施設詳細

名称:平筒沼ふれあい公園

アクセス:登米市米山町桜岡貝待井581-2

名称:平筒沼「農村文化自然学習館」

アクセス:宮城県登米市豊里町64−1

定休日:月曜日

※本記事は記事公開(更新)時点での情報です。今後内容に変更が生じる場合もありますのでご了承ください。
※本記事は記事公開(更新)時点での情報です。今後内容に変更が生じる場合もありますのでご了承ください。
この記事を書いた人
ささキジ

天より授かりし文章力。その能力をフルに活かした謝罪文の作成が得意です。宮城県北の取材記事を主に担当。神妙な顔で下ネタを言うのが好きです。
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