体験・取材レポート加美郡

【加美郡】色麻町地域に語り継がれる伝承を、体を張って追跡調査してきた!

ど~も♪あつしです。

今回取材してきたのは「小栗山の七不思議」や。

それは地元の人以外は全く初耳の単語だとは思うが、色麻町小栗山近辺で語り継がれている伝承の類なんやで。

地元民のワイ、以前から名前は知っていたんやが、内容までは知らんかった。

けっこう昔から道路沿いに「小栗山の七不思議」を説明する看板があったんやが、いつのまにか丁寧な案内板にリニューアルされてるのが発覚。

そこでワイは無駄な使命感に駆られて散策してみたで。そう、これは使命なんやで。

小栗山の七不思議とは・・

小栗山の七不思議を構成する7つのキーワード

1.男石(おどごいし)
2.女石(おなごいし)
3.礫(つぶていし)
4.立石(たていし)
5.団子石(だんごいし)
6.涙石(なみだいし)
7.血の池(ちのいけ)

6つの石と一つの池や。それに過去の歴史や、伝承や伝説なんかもかかわってくるで。

この時点で奥が深そうや。これはもう1つ1つまわって調査するしかないやろ。

場所

まず、案内看板の場所はここや。

※地図※

路肩にこんな感じの案内板がみえる。ここやで。

車は1台分停められるで。セニアカーなら3台は停めれる贅沢設計や。

場所は下記

小栗山の七不思議の7か所を特定してみる

昔と違って、だいぶヤル気を漲らせた(当社比)わかりやすい新案内板が建っている。

この看板の情報と、以前特定した方のブログ記事を頼りに場所をさがしてみたで。

女石(おなごいし)

案内板から一番近いのが女石や。案内板のすぐ後ろにあるが意外と目立たない。と言うか、雑草のカタマリにしか見えないがよく見ると岩が隠れてるのが分かる。最初から難易度高いで。

岩の真ん中から縦に2つに割れた岩で、伝承ではこの割れ目に鶏を放つと加美町小野田の旭館から出てくるといわれているで。

しかしこの隙間を通れる鶏はよほどスリムや。グーグルマップで見ると直線距離で3~4kmはある。

男石(おどごいし)

案内板から下流方向をみるとすぐにあるで。とにかく巨大な岩や。

男らしいと言えば男らしい。

女石と一緒に信仰された石と書いてある。

立石(たていし)

案内看板から、道路沿いを川の上流側に100メートほど歩くと見えてくる。

この石だけ人が作って置いたような感じがするんやが・・案内板には古碑と書いてあるので、やっぱり人の手が加えられたものらしいで。

表面は平らで、昔は何か書いてあったのかもしれない。謎や(。-`ω-ก)ウーン

礫石(つぶていし)

周りが木や草におおわれていて、もはや捜索不能。

礫石は大和町の伝説の朝比奈三郎が投げた石との伝説が残っているそうで、埋もれている石そのものはかなりデカイみたいやで。

団子石(だんごいし)

名前からして、丸い石を想像して探したけど、団子石を見つけることはできんかった。

礫石?の場所から推測してここだと思われる場所を撮影した写真や。

昔はみつけることが出来たのかもしれないが、今は大自然に覆われていて・・それを掻き分け、土を掘り下げるフィジカルはワイにはなかったで。

涙石(なみだいし)血の池(ちのいけ)

残り2つの不思議やが、この2か所は南山果樹園に向かう道路沿いをさがしてみたで。

しかし、ここもかなり草木が生い茂っていて見つけることができんかったわ。

血の池に関してはグーグルマップでみても池らしい物は見つけられない。

かなりの消化不良やけど、無念の撤退や(。-`ω-ก)ウーン

まとめ

「小栗山の七不思議」は、それぞれ不思議な由来を持つ巨石が点在しているものの総称。全国によくある心霊系の「七不思議」とは趣が異なるんやで。

近くには船形山に入る林道もあり、紅葉の時期に行くとかなりキレイな紅葉を楽しめるで。

険しい山道やが、見る価値はあるで。

もし行くなら、気を付けて行ってクレメンス。

※本記事は記事公開(更新)時点での情報です。今後内容に変更が生じる場合もありますのでご了承ください。

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この記事を書いた人
あつし

普段は福祉の仕事をしている街歩きと釣りが好きなライター。独特な切り口と変な言葉を使う記事を書きます。主に古川の街をブラブラします。

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