こんにちは!ミヤキジ情報部隊です。
宮城県登米市東和町米川で、伝統行事が今年も行われます。
その名も
「米川の水かぶり」。
開催日は
2026年2月1日(日)午前10:30出発。
米川の水かぶりとは?|見た目は奇祭、中身は真剣な神事

「米川の水かぶり」は、火災除け(火伏せ)を祈願する伝統的な神事。
…なのですが、初めて見る人は間違いなくこう思います。

え、なにこれ……すごい
地元の男たちは、裸に近い姿でワラの装束をまとい、顔にはかまどのすすを塗って真っ黒に。
火の神の化身となり、極寒の中町中を練り歩きます。
家の屋根に水をぶっかける!?迫力満点の光景

水かぶり一行は、
家々を回りながら屋根に豪快に水をかけていきます。
これが火伏せのご利益になるとされており、地元では古くから大切に守られてきました。
✔ 氷点下近い寒さ
✔ ワラ装束
✔ 黒塗りの顔
✔ 水しぶき
この組み合わせが生み出す光景は、インパクトも迫力も桁違い。
ワラは「火伏せのお守り」になる?
実は、水かぶりの男たちが身につけているワラを少し抜いて持ち帰ると、火伏せのお守りになると言われています。
「家を火事から守ってほしい」
そんな願いを込めて、大切に持ち帰る人も多いそうです。
ひょっとこ&おかめも登場!見ていて楽しい一面も
迫力満点の水かぶりとは別に、
ひょっとこ(火男)やおかめが家々を訪ね歩く姿も。
こちらはどこかユーモラスで、見ているだけで自然と笑顔になります。
「怖い」だけじゃない、人の温かさが感じられるのも米川の水かぶりの魅力です。
気になった方はぜひ見に行ってみてください!
イベント詳細
イベント名:「米川の水かぶり」
日時:2026年2月1日(日) 10:30出発
場所:大慈寺山門広場・登米市東和町米川地内 マップ
住所:大慈寺山門広場(〒987-0901 宮城県登米市東和町米川字町下56)
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