どうも。ささキジです。
涌谷町で最近「自身の本を完成させて人」がいるとの情報をGETしたんですよ。
地域の記事を書く仕事をしているささキジ。

いったいどんな本を書いたのだろうか?話を聞いて、あわよくば自分の能力として吸収したい。
という向上心の塊のような漢ささキジは早速本人のところに向かうことにしました。

今回本を完成させたのが、涌谷町の地域おこし協力隊として活動中の
【丸井陽介】さん

今回どんな本を完成させたんですか?

【ROUTE42 地図にない感情を求めて】という本を完成させました!

ネットでの電子書籍のみの販売だけれども、今回特別に紙に起こしてくれました。

「旅」がキーワードの本なのかな?とは感じましたが、実際の中身ってどんな感じの内容なんですか?

旅の本というと、国内外の楽しかったことや映える場所など紹介していることが多いのですが、この本は旅をしていて心が動いた瞬間を41名の旅人の【エピソード】として文章にし、本にまとめました。
なるほど。


自分も旅がすごく好きで、その時の想いを伝える本を作りたいなって思ってたんです。でも自分のことだけだと、すべて私の主観をまとめた本になってしまう。なので自分が旅先で出会った人やその知り合いなどに協力をお願いしまくって完成したんです。
空港でたまたまあった人、ゲストハウスにいた人、海外旅行で知り合って日本人など。様々な人に声がけ。
その中には出版社で働いている人がたまたまいて、その方の協力もいただいたんだそう。
そして綿密なやり取りを重ねること10カ月。完成したのがROUTE42ってわけ。

上記の写真の目次を見ると
1章:自分を見つめなおしたくなる
2章:明日からチャレンジしたくなる
のように、国ごとや県ごとでカテゴライズされているのではなく、気持ちを主題にカテゴライズされている。

ネットで調べても行き方がわからないようなマニアックなところに行っている人や、はたまた国内の身近なところを旅した人。たくさんの方の旅を通して心が動いた瞬間がこの本には書かれています
感情ベースの本っていいなぁ。旅と聞くとガイドブックをイメージしていた自分にとって、すごく新鮮。

動画や写真で伝わることもあると思うのですが、あくまで視覚がメインになりますよね?そうではなく文章を読むことで、感情が動く瞬間を心で感じてほしいと思ってます!


言いたいことがすごくわかる。視覚情報で感じることも大事。でも文章を読むことで想像や感情に余白が生まれるってこともすんごい大事。こういう情景だったのかな?こういう感情だったのかな?を想像しながら自分を主人公に置き換えて思考にふける。
そして自分なりに相手が伝えたいことを考察し、納得し、心がワクワクしてくる。
動画や写真と違ってインパクトはないけども、じわりじわり感情が心に染みてくる。
まさに文章として読むのに【旅を通して心が動いた瞬間】という内容はばっちりハマってると思う。
でも旅ってハードルが高そうじゃない?


でも旅って個人的にハードルが高いような気がして。丸井さんの「旅」の定義って何ですか?

個人的に定義はなくて、本人が「これは旅」と思えばそれは旅になると思います!いつもと違う帰り道で家に帰ろうとか、通ったことがない道に入ってみようとか、そういうのも自分は旅だと思ってますね。

なんか意外!昔、朝仕事に向かおうとして「いろいろ疲れてめんどくさい。なんか…もうだりぃな」と思っていつも左折するところを直進して、鳴子に行って遊んできたんですけど、あれはもしかして…旅だったのですか?

………


旅ですね

なんと…。ということはあれは無断欠勤じゃなくて「旅」だったのか。実はちょっと罪悪感感じてたんですけど、あれは旅だったので罪悪感は感じなくていいんですね!よかった!

それはちょっとわかりませんが、旅ってそんな感じで多様性が受け入れられていいものだと思ってるんです!
そう考えると、急に「旅」というものが自分たちにとって身近なものなのだと感じてくる。
・海外にいく
・国内のなるべく遠いところに行く
・たくさんのお金が必要
・大きな出来事に触れる
・大掛かりな準備が必要
上記のようなイメージが覆った。どこに行こうが、何をしようが俺が旅と思えば旅なんだ。

言ってしまえば今回のROUTE42という本。題材は旅だけれども
【身近なことに対して自分が心を動かされるきっかけ】
になる本ともいえる。いつもの風景の見方が変わったり、いつもとちょっと違うことをしてみようと思う気持ちだったり。

そういう心の在り方って、個人的に人生を面白くしてくれるスパイスだと思ってる
そんなROUTE42は現在Amazonで販売中とのこと。
サンプルで10ページ読めるとのことなので、ぜひ読んでみよう。
Amazonの商品ページはこちら