体験・取材レポート加美郡

【加美郡】入口はただの農道。その奥にまさかの国指定史跡!約1300年前の「日の出山瓦窯跡」を歩いてみた

ど~も!あつしです。

今日はワイが以前からとても気になっていた「日の出山瓦窯跡」に行ってみたで。

なんやそれ?

「焼き物でもつくる?」

「窯の遺跡?」

「だれか有名な職人さんの窯?」

「体験ができる?」

ワイはこんなことを考えていたんや。

しかし、グーグルで周辺を見てみると…

どう見ても農道やないか。

ここに本当に窯の跡があるんか?と思ったんや。ということで早速車を走らせるで

結論:田んぼ道の奥に、約1300年前の国営の窯跡が残っていました

この記事はいつもながらの体験レポートです。

この記事でわかること
  • 日の出山瓦窯跡の場所
  • 日の出山瓦窯の駐車場
  • 日の出山瓦窯の歴史

色麻町の日の出山瓦窯跡の場所と詳細

日の出山瓦窯跡の場所と詳細を説明するで。

結論から言うと、「わかりにくい場所」でも行く価値ありや。

国道や大通りからは大分離れた場所にあるんや。でも大丈夫や。ワイが案内するで。

場所の確認

まずは場所からや。

グーグルマップで見てみると何も目印が無い場所やで。初見で行くのはなかなか大変や。

迷わず行けるルートを解説するで。

まずは高倉橋を渡って右に曲がるんや。わからない人もいると思うので地図を載せとくで。

色麻方面に曲がってクレメンス。ひまわりの丘の方やないで。

曲がったら道なりに進むんやで。色麻方面に行く道や。

しばらく道なりに行くと、T字路が見えてくる。

画像のT字路や。ここを左折するんやで。

この道は道幅も広く、知らない間のスピードが出てしまう道路や。

うっかり通り過ぎてしまうで。

曲がるとこんな感じや。すれ違うのも結構しんどい道やで。

ワイは焦ったで。何とか広い場所ですれ違うことができたわ。

某運送屋さんいつもお疲れさまです(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)アリガト〜

これからも細い道がしばらく続くで。そのまま道なりに進むんや。

道なりに進んだら、この交差点を右折や。目印は消火栓やで。

ここを曲がってもさらに細い道が続く。

ここを左折やで。左に曲がると広い道になるので、安心や。

道なりに進むと、ちょっとした山になるんや。ちょうど山の頂上あたりに看板があるで。

しかし、この看板、急に見える感じや。ゆっくりいかないと通り過ぎてしまうで。

ここや。看板その物はデカくて見やすい。急に見えるので、通り過ぎないように気を付けてクレメンス。

駐車場と注意点

駐車場はこんな感じや。特にロープなんかは張られておらんで。

満車になるほど、人が来ないとは思うが、考えて止めてクレメンス。

駐車場に行くと案内が出てるで。車でも行けるようやが、「マイクロバスはUターン不能」書いているやないか。

ワイは嫌な予感がしたんで、素直に駐車場に止めて歩いていくことにしたで。

結果:歩いて行って正解やった。

※車でもいくことはできます。しかし農道のため、方向転換やすれ違いは幅が狭いので注意が必要です。また農作業の邪魔にもなりかねないので、駐車場を利用することをおすすめします。

色麻町日の出山瓦窯跡に潜入

いよいよ潜入するで。ここからは、ワイが実際に歩いて潜入した感じを書いて行くで、もし行ってみたい歴史ニキやネキがいたら参考にしてクレメンス。

農道を歩く

日の出山瓦窯跡の入り口はこんな感じやで。

ワイは光景をみて、本当にあるんか?とても不安になったんや。なんでかって言ったら、木と竹でトンネルになってやるないか。

これがしばらく続くんかと思ってしまったんや。

やっぱりこんな感じの道がしばらく続くで。ワイは途中で引き返そうかとも考えたんやが、あきらめずにすすんだで。

途中で上りや下りもあるので、思った以上にしんどい感じやった。

やっと抜けたで。

開けてきて田んぼが見えて来たんや。普段から人の出入りがあるようなので、安心したんや。

田んぼ越しに何か、芝生で整備された場所が見えるで。

もしかしてあれか?

田んぼの中にいきなり登場

あぜ道を進むと全貌が見えてくるで。ワイは「窯の跡」という単語から、小さな物を想像していたんやが、いきなりデカイやないか!

しかしこれって窯の跡か?とも思ったんや。

柵で囲まれて芝生がキレイに整備されていて、生垣が七か所バラバラの間隔と大きさで植えられている。なんやこれは?

よく見ると奥に案内のような物が見える。とりあえずそこまでいってみたで。

色麻町の日の出山瓦窯跡は奈良時代の重要な国の拠点

日の出山瓦窯跡の詳細について書いていくで。ワイは全然知らんかったから、説明書きを見て、この場所が昔栄えていたのでは?と思ったで。

詳細

この看板を読んでみると、多賀城など当時の国の施設や寺院に使われた瓦を焼いていた窯やそうや。ここにも書いてあるが、「いわば国営の窯跡」とも書いてあるで。

しかも多賀城に使われていた、瓦の最古の物とも書いてあるで。

ワイはこの説明を読んで、ここはもしかして、昔瓦職人さんがたくさん住んでいて、とても栄えていたのでは?と思ったんで。

7か所の窯

この7か所の生垣、実は窯の跡やったんや。つまり窯が7個あったってことやで。7個の窯を稼働するほど、当時は忙しかったんやな。

森の中を越えて、こんな場所があるとは本当に思わんかったわ。

近くでまだ行ったことが無い場所に行くといろいろ発見があるで。

気分よくワイは元来た道を引き返したで。

車についてホッとすると、腕が痒くてたまらんかった。

結果:蚊に2か所刺されたわwww

蚊には気を付けて行ってクレメンス

まとめ

今回は、色麻町にある国指定史跡「日の出山瓦窯跡」に行ってきました。

まとめると、こんな感じです。

・入口には駐車場がある
・奥まで車で行けそうだが、農道なので歩いた方が安心
・木や竹に囲まれた道を進むので、最初は少し不安になる
・しばらく歩くと急に視界が開けて、田んぼが見えてくる
・田んぼの中に、急に国指定史跡が現れる
・この違和感が、日の出山瓦窯跡で一番印象に残ったところ
・現地の説明板によると、約1300年前の奈良時代に瓦を焼いていた窯跡
・多賀城などに使われた瓦も、ここで焼かれていたとのこと
・夏場は蚊などの虫に注意
・農作業の邪魔にならないよう、指定駐車場から歩いて向かうのがおすすめ

史跡に詳しくないワイでも、「こんな場所に国指定史跡があるんか」と楽しめる場所やったで。

気になる方は、足元や農作業に注意しながら行ってみてクレメンス。

※本記事は記事公開(更新)時点での情報です。今後内容に変更が生じる場合もありますのでご了承ください。

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この記事を書いた人
あつし

普段は福祉の仕事をしている街歩きと釣りが好きなライター。独特な切り口と変な言葉を使う記事を書きます。主に古川の街をブラブラします。

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