読者の皆さん、秋ならではのあったか体験足りてますか?こんにちは、たいりゅうまるです

今回は全国的にも有名な紅葉の名所大崎市にある「鳴子峡」にお邪魔しました。
鳴子峡はその名の通り峡谷にあり、高い山々から深い谷にかけて見渡す限りの紅葉した木々が美しい観光名所で、例年10月後半から11月中旬にかけて山間の木々が赤や黄色に色づき「山燃ゆる」と形容される様に鮮やかな景色を見せてくれます
その景色を360度余すところなく見渡せる絶景ポイントにある「鳴子レストハウス」さんでなにやら謎の行列に遭遇しました。
時間は午前8時20分頃。

なげぇ、なんだろう この行列

きっとこの行列の先には美味しいものがあるに違いない!だって老若男女がこぞって並んでいるもの!

という謎の自信の元に並んでみました。
並ぶ事約20分、ついにその行列の正体が判明しました!

じゃん!鳴子名物「きのこ汁」です!地元産を中心に今が旬のきのこをたっぷり使った具沢山お味噌汁といったところでしょうか 謎の自信が確信に変わった瞬間でした
11月3日、この日の朝は雨がやんだばかりで気温はようやく10度を超え、しかも風が吹くと言う秋晴れとは程遠い体感気温・・・ これは温かいものが欲しくなってこの行列に至るってのはとてもうなづけます
そんな絶好の「きのこ汁日和」にさっそくいただきます!
受付でお会計を済ませ、きのこ汁の杯数札と別売りの焼きおにぎりをGET、そしていざ「きのこ汁」の受け取りへ

ここでは焼きおにぎりの他に「肉巻きおにぎり」や「味噌だんご」も買うことが出来ますよ

大きな大きな鍋で作られ、そこから豪快に盛り付けられるきのこ汁は期待が一気に膨らみますね!

じゃん!これがきのこ汁です! (2026年秋・きのこ汁一杯600円、焼きおにぎり1パック350円)

初手でこれ!どんだけきのこ入ってるんでしょう?きのこ、野菜、豚肉と本当に具沢山できのこ汁だけでかなりのボリューム。
プリップリこりっこりの食感とジュワッとした旨味がすごいきのこは「しめじ・平たけ・エリンギ・舞茸・なめこ・あわびたけ」の6種類。それぞれが奏でる旬ならではの食感や香りが一体となってきのこ爆弾の様な圧巻な食べ応えが「ああ、秋食ってる」という感動につながります

それに合わせられるしっかり煮込まれて甘味をおつゆ全体に与えてくれつつ柔らかく煮込まれた優しい旨みの野菜達、いつもは主役の座に君臨するもこの日ばかりはきのこにその座を任せ鍋全体に重厚さを与える超絶有能バイプレーヤーの豚肉、これを秋深い渓谷で食すなんて・・・・これが紅葉イベントの真髄だったのかっ!と大興奮で楽しんで来ました!
そして備え付けの一味がきのこのお出汁や野菜の甘みがたっぷり染み出したきのこ汁には良きアクセントになります、受け取り時にセルフでちょいちょいとかけられますのでお好みでどうぞー
こたつでアイスならぬ紅葉できのこ汁! 温かい部屋も素敵ですが、一歩出てぜひ行楽シーズンの秋深い鳴子峡で味わっていただきたい逸品です
時節柄大変な混雑が予想されます、今回ご紹介したきのこ汁も1日の提供数に限りがございます。売り切れの際はご容赦ください

温かい服装と、時間に余裕を持ったスケジュールで秋ならではの絶景をお楽しみに宮城県大崎市に遊びに来てくださいね